名前が違うだけで内容は一緒~月月割・月々サポート・毎月割~

みなさん、こんにちは。つぶまめです。

今回は、携帯ショップで必ず耳にする「月月割」「月々サポート」「毎月割」、それぞれについてを説明していきます。

簡単に言えば、機種ごとに設定されている割引のことで、キャリアによって名称が違うだけです。

皆様、携帯電話をすでにお持ちかと思います。

やはり多いのは「iPhone」でしょうか。

かくいう私もSoftbankにて「iPhone 6」を使っております。

もうじき、2年経過するので、それを機に「iPhone 7」に機種変更することを画策しております。

 

さて、機種変更をする際、もしくは新規やMNP(番号ポータビリティ)を行う際に、恐らく耳にするであろう「月月割」「月々サポート」「毎月割」といった、いかにも割引きしてくれそうな名称のこちらのサービス、内容をしっかりと把握されていますか?

現在の携帯電話は「2年契約」ということで、大体の方は2年周期で端末を買い替えたりすると思います。

この時、これらの割引きが適用されますが、この記事を読んだことを機に、詳細を知っておきましょう。

もしかすると「こんなはずじゃなかったのに…!!」という事態を避けることが出来るかもしれませんよ。

 

それでは、早速行ってみましょう。

結論:名称は違えど同じ内容のサービス!!

いきなり結論です。

各キャリアによって、端末ごとに設定されている割引サービスの名称が異なります。

名称については下記の図をご覧ください。

Softbank月月割
docomo月々サポート
au毎月割

このように、各キャリアごとに割引名称は違います。

ですが、内容としては上記にも簡単に記載しておりますが、機種ごとに設定されている、利用料金から割引されるサービスのことを指しています。

 

これらの割引きサービスがあるため、街中でのショップでは「実質負担金0円!!」といった広告を銘打って、携帯電話の販売に力を入れていました。

現在は、総務省からのお達しの関係もあり、そういった文言は少なくなりました。

現在は、JTB商品券〇〇円!!といったような形で集客しているみたいです。

 

※実質負担金0円って何?という方は、こちらの記事をごらんください。

月月割・月々サポート・毎月割~実質負担0円のカラクリ~

 

また、非常に勘違いされやすいですが、月月割は機種ごとに設定されていますが、端末代金から割引が行われるわけではありません。

あくまで「月々の利用料金」から、機種ごとに設定されている額面の割引きが行われます。

月月割の適用条件とは

それでは、この「月月割」を適用させる条件を見ていきましょう。

今回も例にならって、Softbank社の場合で説明していきます。

月月割の適用条件1:「新スーパーボーナス」で契約する

…いきなりなんぞや?と思われるかもしれませんが、要するに「一括か24回割賦で契約すること」と覚えておいて頂ければOKです。

そうすることによって「月月割」が適用されるようになります。

月月割の適用条件2:対象となる料金プランを選択する

次に、「月月割」の対象となる料金プランを選択します。

月月割は、端末代金から割引されるのではなく、月々の利用料金から割引されます。

従って、対象となる料金プランを選択していなければ、例え購入した機種に「月月割」が設定されていても、割引が行われることはありません。

料金プランについては、下記にまとめてありますので、ご確認ください。

(1)基本使用料

  • 通話定額基本料:通話し放題プランのこと。2年契約で月々2,700円
  • 通話定額ライト基本料:5分以内の通話であれば、通話し放題。2年契約で1,700円
  • 通話定額基本料(ケータイ):4Gケータイや3Gケータイ、いわゆるガラケー用のプラン。2年契約で2,200円
  • 通話定額ライト基本料(ケータイ):5分以内であれば、通話し放題というガラケー用のプラン。2年契約で1,200円

etc.

(2)通話料/通信料

音声通話料、SMS、データ通信料、パケット通信料等。

(3)定額料

  • データ定額ミニ1GB
  • データ定額ミニ2GB
  • データ定額5GB
  • データ定額20GB:いわゆるギガモンスタープランのこと
  • データ定額30GB:同上
  • パケットし放題フラット for 4G LTE

etc.

(4)月額使用料

  • インターネット接続サービス(S!ベーシックパックのこと。現在はウェブ使用料という名称)
  • あんしん保証パック
  • スマートフォン基本パック

etc.

 

以上となります。

現在の主流の料金プランは、

  • 通話定額基本料
  • インターネット接続サービス(S!ベーシックパック)
  • データ定額パック

といった形のため、基本的には満額「月月割」の恩恵を受けることが出来ますので、ご安心ください。

注意点

「月月割」は、機種ごとに設定されている割引額のことを指します。

ですが、これらについて、いくつか注意点があるのでご注意ください。

1.月々の利用料金から割引が適用される

機種ごとに割引額が設定されているため、誤解されがちではありますが、月々の利用料金から割引されます。

ですので、計算式としては下記のようになります。

 

『(月々の利用料金-月月割)+分割支払金』

 

基本的には問題ありませんが、月々の利用料金<月月割の数値となった場合、超過分については消滅してしまうため、知識として知っておきましょう。

2.月月割適用期間中に機種変更や解約を行った場合

月月割がまだ適用中だけど、機種変更/解約をしたい…

そういった場合、これらの申し込みが行われた月の前月で、割引の適用が終了します。

例えば、2016年12月に機種変更や解約を行った場合、2016年11月分で月月割の適用が終了となります。

3.データ定額ミニ1GBで加入した場合は、月月割の適用はなし!

あなた

あなた
月額利用料金を抑えるためにデータ定額パックを、一番小さい「1GB」にしよう…!

という方は多くいらっしゃるのですが、注意点があります。

 

なんと「データ定額ミニ1GBを選んだ場合は、月月割の適用はされない」のです。

最小単位としてはデータ定額ミニ2GBになりますので、ご注意ください。

なお、そのデータ定額ミニ2GBについては、通話定額ライト基本料を選んでいる場合は、選択できません。

なんともややこしいですが、それぞれのプランで月月割を適用させたうえで最安となるのは、基本的には下記のプランとなります。

  • 通話定額基本料+S!ベーシックパック+データ定額ミニ2GB
  • 通話定額ライト基本料+S!ベーシックパック+データ定額5GB

逆に言えば、上記の内容で申し込めば、必ず月月割は適用されるようになります。

4.データ定額パックの変更/解除を行うと、月月割が減額、もしくはなくなる可能性がある

あなた

あなた
携帯電話契約時にデータ定額5GBを契約して、すぐにデータ定額1GBにすれば月月割を適用させたうえで、最安の価格で使えるのでは!?

と、お考えのあなた、とても素晴らしい発想です。

ですが、SoftBankさんも事前に予想済みでした…^^;

基本的に、データ定額ミニを選択すると通常よりも月月割が少なくなり、

データ定額パックの解除を行うと月月割がなくなってしまいます。

この点も起こりやすいので、注意するようにしましょう!

まとめ

今回の記事をお読みいただいて、月月割についてはご理解いただけたかと思います。

他キャリアについても、ほぼほぼ同様の考え方となっています。

そのため、月月割が適用されているはずなのに利用料金が高い…という方たちは、お選びいただいている料金プランやデータ定額パックのせいかもしれません。

料金シミュレーションについては、各キャリアのホームページ内を探してみると簡単に見つかりますので、是非一度やってみてください。

また、各キャリアショップの店員さんに相談をすれば、あなたの携帯電話の使い方をヒヤリングしたうえで、適正な料金プランをおすすめしてもらえたりします。

是非一度、ご相談されてみてはいかがでしょうか?

 

それでは、ここまでお読みいただきまして、ありがとうございました。

引き続き、よろしくお願い致します。

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